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19/02/2013

DU LICH BA LO!! ベトナム中部高原  (その7 ラック湖へ)

前回までのあらすじw
→[旅行者はバンメトートのロータリー(nga 6 )からラック湖行きのバスに乗る]

たかだか50キロ余りなのだが2時間近くを要してラックに着く。

バスから降りた観光客は、私と、ベトナム女子の二人組み計3人。
ジーンズに小ざっぱりしたカジュアルスタイル女子は観光なのだろうと推測するのだ。
すっぴん。こざっぱりカジュアル。
みるところ女子大学生ではないだろうかと。

車内で切符切りをしていた青年も降りた。
青年はその女子大学生たちと連れ立って、幹線道路から町に向かって伸びる道へと歩いていく。
切符切り青年は、お昼休みか担当する折り返しのバスまでに時間があるのか、午前でシフトが終わったのか、とにかく時間があるので、彼女達の案内を買って出たのだろう。

(小説ならば、町で彼らと偶然出会ったりして、何かイベントが起きるところだがそんなものは起きない。
最初に書いておく。車内で話しかけてもいないのだから。
とはいえ、旅先で知り合って途中一緒に行動する。私もそんな時代がありました。しみじみ。というのが本音w)

どこかで昼食をとり、それから宿探しだ。

ラック湖
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ガイドブックに載っているホテルはLac ResortとBao Dai Villaの二つ。
青年が案内している女子大生達がまずホテルに向かうならば、おそらくはLac Resortだろう。
一緒について行けば道に迷わずに今夜の宿にたどりつけるかもしれない。
が、Lac Resortは宿泊費が高そうだ。
民宿の手配をしてくれるCafe Duc Maiというカフェがあるらしいので、向かうならそっちのほうだろう。
普通の観光地なら、バックパックを背負った外国人が遠距離バスから降りてくれば、
宿に案内しよう
と声がかかるものだが、ラックはまだそこまでは観光地化していないらしい。
客引きがいればいたでうっとおしいが、いなけりゃいないで少々寂しい。
バスの車内で、誰かに話しかけるなどして少しでも情報を集めておけば、とも思うのだが
たまたま親切な人に当たっていろいろとお節介を焼かれるのも嫌だ。
その親切な人が、ほんとに親切なのか?お金も当てなのか?と考えるのもめんどくさい。
実際、お金目当てのほうが気楽だったりするのだが。
いつものようにいきあたりばったりで町を歩くことにする。

街中に向かって数十メートルも歩くと右手に市場がある。
市場の周りには飯屋やお店が集まっているものだ。
市場の小さな駐輪場の手前を左に曲がった路上には揚げ団子売りや西瓜売りがでていた。
賑わっているのは朝だけなのだろう。今は市場内はひっそりとしている。
休憩するのに手頃なカフェでもないだろうかとさらに歩いて行くとすぐに田圃にでた。
象がいた・・・・。

201212006

象の向こう側にラック湖がみえる。

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象をしばらく眺めていた。バイクが一台寄ってきて、田圃の向こうにレストランがあると教えてくれる。
100メートルほど向こうに看板が見える。

行ってみると、レストランというよりも新しい観光施設( LAK LAKE TOURISM BRANCH)である。


案内掲示
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象乗り50万ドン(約2000円)だった。
高い・・・・・。

そして一泊10万ドン(約400円)!!!
民族家屋風のドミトリー。宿泊決定!!
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象が繋がれている。近くまで寄ったら鼻水しぶきを浴びたので若干ぴんぼけである。↓
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ここは小さな町で、象乗りをする観光客はいても、町をぶらぶらする観光客は少ないようだ
少数民族の集落で一眼レフを構えるベトナム人には遭遇したが・・・。

観光客は

1 象乗りのツアー客
2 夕方着いて、翌朝出発の客(ダラット・バンメトートの中間点)

の2種類に大別できるだろう。

いや、ここは滞在型がお勧めだ。といって私も2泊しかしていないのだが。とにかく気に入ったのである。
2泊するだけで、露天や市場のおばちゃんが私の顔を覚えくれる、小さな町(村?)の利点。
観光客相手に荒稼ぎしようという人も現れない。

しかし、LAK LAKE TOURISM のMr.Anは顔も見るたびに象に乗れ・・・・という。
一人だから20万でいいよ・・・・とは言ってくれたが・・・・・。

書き忘れるところだったが、Cafe Duc Maiはこの施設のすぐ裏手にあった。
新しい大きな設備のLAK LAKE TOURISM に目が向いてしまうので気がつかなかったのだ。
LAK LAKE TOURISMとは別経営なのだろうか?
現在のガイドブックにはLAK LAKE TOURISMは載っていない。
しかし、ここが流行り出すと経営は厳しいだろうな。
LAK LAKE TOURISMもまだ客は少なそうだが。

朝の市場。
バインミーは値切り交渉なしでも正しい値段で売ってくれる。
(もちろん、事前に他の人が支払うのをじっと見ていたわけで、ぼられたのならすぐ抗議できたのだが。)
これで1万ドンは安い!!
ホーチミン市ならこんなに肉が入っていない。
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あひるのひよこが売られている。
湯船に浮かべたくなるほどかわいいと思います。

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午後は郊外を自転車で走ってみた。

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