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16/01/2013

DU LICH BA LO!! ベトナム 旅の旅その又旅の高原の風 (その6 バンメトートからラック湖へ)

正岡子規の旅日記に「旅の旅その又旅の秋の風」という句がでてくる。
旅の旅のその又旅って言うフレーズをすっかり気に入ったので今回のブログのタイトルでぱくってみたw
ベトナムの12月なんだから秋の風でもないが、車の窓からはいってくる高原の風は夕暮れになるとちょっと冷たいい。

旅行中は暇だからいろいろと考える。
なぜ旅行するのか?
旅をしなければ、私は現在とは違う価値観を持って生きていただろうとは思う。
それが、プラスになったのか、マイナスになったのかは比べようがないのでわからない。
SNSで自分探し=バックパッカーと定義して、バックパッカーをDISったり揶揄したりする言葉を目にする。
私はバックパッカー的な旅行容認派である。自分探しだろうが、逃避だろうが、どうでもいい。
旅行しろよ。
そういえば、旅の一日目に空港で会ったバックパッカー学生は「ネタ作りですよ」言ってたけど、
どうなのよ??
旅のネタなんて、就活には役にたたないと思うよ。

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バンメトートはどんな街か。
通りすがりの旅行者なので、ごく狭い範囲しか見ていない。
宿にチェックインして荷物を置いた後、夕飯を食べる場所を探しがてらに街を歩く。
日が暮れた街は明かりが少なく、通りはかなり暗い。夕方にここに着いたときは都会だなと思ったけど、
コントゥムの街からきたから、そこよりは都会というだけのようだった。
ガイドブックに載ってる食事スポットは屋台風のローカル飯屋である。
特に惹かれないのでスルー。
屋台で売ってるオヤツを買い食いし、そのあと、麺で夕食をすませた。
一人旅の大きなマイナスポイントは、ついついお手軽な食事にしてしまうことだ。
かといってバンメトート名物で贅沢しようとも、その名物が思い浮かばない。
一番繁盛しているのは路上の皿飯屋で、お客はビールとか飲むわけではなく、みんな普通に皿飯くってる。
ホーチミン市のようなセクシー居酒屋(よく死によく落ちよく迷う セクシー居酒屋参照のこと)は見あたらない。
探せばあるんだろうけどレーダーは働かなかったね。
個人経営だろう小さなお洒落なカフェはあちこちにあって安くて美味い。
1万ドンなので、ホーチミン市のカフェの半額近い。さすがコーヒー名産地。

泊まった宿は一泊25万ドンだった(1000円くらい)。ロンリープラネットに載ってる宿だ。
日本語版は情報が少々古いので実際の宿の設備も少々古ぼけてはきてるが十分と思い即決する。
1000円だと、どんな部屋なんだろうと思ってる人もいるかと思う。こんな感じ。
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ホットシャワーはあるが、バスタブはなし。
隣がカフェで、夜10時まで部屋に大音響が聞こえてきたので、この選択は失敗だったが。
ベトナムの宿選びのポイントの一つは近くにカフェやカラオケがないかに注意。
あと、教会とかお寺も危険だ。早朝に大音量とかがあるのだ。

朝食
20121205_072922


翌朝、諸数民族の村という観光スポットを散歩してたら、写真の宿を発見した、ここも22万ドン(約10ドル)。
部屋も綺麗だった。ちょっと街の中心から外れるんだけど、
緑の多い少数民族エリアにあって良い立地。
長逗留するにはいいかもしれない。次回来たときに取っておく。

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バンメトートは一泊で、ラック湖に移動だ。
バイタクでラック湖行きのバスが出るバス停まで送ってもらう。

どんどん移動する。
次にもっといい町があるんじゃないかと移動してしまう。
自分の居心地の良い場所探しが旅のメインテーマになってきたからのように思う。

体力のある若いときのほうがぐだぐだ沈没していたような気がするが、
それでもせいぜい長くて1週間くらいだったかな。

長期滞在といえば、角田光代が書いているエピソードでこういうのがあった。
「旅行中に何もせずに、毎日毎日、同じカフェでぼ~と過ごす。
そのうち言葉をかわす現地の人ができて、友達になって一緒に遊びに行く仲間になる。」
女性ならまだしも、40代のいいおっさんが一人でぼ~としてても、何もおきないだろう。
しかし、旅先で、毎日ぼ~とできるカフェを見つけたいと思う。
もともと、せっかちといえばせっかちであるのでかなり難しいが。

公営バスで3時間。ラック湖につくと田んぼに象がいた。

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09/01/2013

DU LICH BA LO!! コントゥムから一気にバンメトートへ!?ベトナムでのバス移動の方法。(その5 バンメトート)

朝7時過ぎに宿をチェックアウトして、コントゥム(Kon Tum)の街を観光。
夜はすることがないので、自然と朝が早くなります。

Pho(この地方でPhoといえば南部で言うフーティユです。)で腹ごしらえ。2万5千ドン。

木造教会。
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少数民族BANAの集会所。
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街は小さくて、ずんずん歩いていくと、BANA族の村に突入し、こんな風景に。
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10時過ぎにあらかたの観光終了。

旅行会社のkon tum Tourisに少数民族の村訪問などをアレンジしてもらうことも
可能のようなのだが、ツアーはなく完全に手配旅行っぽい、一人では割高でしょう。

さあ、次の街へ。

途中でプレイクの街を観光してからバンメトートまで行って一泊か。
プレイクが居心地よかったら、プレイクに一泊もあり。

というわけで、
kon tum Tourist前にたむろしているバイクタクシーに
長距離バスターミナルまで行ってと指示。

市場周辺の路上物売りはおなじみの光景。
201212040033

5分ほど走って、私がプレイクに行きたいと話したら、バイクが急にUターン。
乗り場は長距離バスターミナルではないらしい。
kon tum Tourist前から、歩いても5分かからない場所に、
プレイク(GIA LAM)行きの公共バスが停まっていた。
ちょっとした空き地で表示も何もないから、これはわからないよ。

プレイクまで公共バスが2万2000ドン。安い。
バイタクには結局、2万ドン払った。高い!
kon tum Touristで事前に聞けばよかったorz.

公共バス移動で1時間少々。

携帯のMapみてたら、ガイドブックにものってる湖( Bien Ho)の近くをバスが走っていたので、
プレイクの市内手前(7キロ)で途中下車。

降りてつまらない場所だったら、次にくるバスに乗ればいいんだし、気楽なものです。
近くにタクシーがいたのでタクシーで湖へ。メーターで4万ドンちょい。

ぜんぜん、観光地化されていない静かな素朴な湖でした。
展望台は工事中。つまり、なにもないともいう。

帰路は徒歩で戻る。
途中の路肩のあちこちににコーヒー豆が干してある。
おおっコーヒー産地のバンメートートに近づいてきたなあ。
もう、プレイク寄らずに一気にバンメトート行っちゃおうか・・。
(ラオスVISAでも取ってあればプレイクからラオスのアッタプーに抜けてしまうコースもありなんだが)

庭先に干されているコーヒー豆(バンメトートにて)
201212050056


プレイク行きバスを待ってると
10分もしないうちにコントゥム方面からの車がスピードを落として止まり、
「BUON MA THUOT!!」声がかかる。
迷わず乗る。
プレイクは完無視でスルー決定。

道路脇でしゃがんで目的のバスを待つというのがベトナム国内移動の通常らしい。
いちいちバスターミナルに向かわない。
もう私、ベトナム中部高原地方のバス移動は完璧にマスターですわ。

ホーチミン市でもメコンデルタに向かう1A線沿いの道路に立ってると、
「SOC TRANG!SOC TRANG!」などと行き先を叫ぶ車がスピードを落として通りかかるものね。
私が日頃から大きな荷物をもって歩いてるせいもあるけど。
同じシステム。

北部だとぼったくられ率が高いと思うが、
ここ中部高原地方ではぼったくられてる感はない。
ないと思う。
というわけで、中部高原はバスターミナルは無視して幹線道路でバスを拾おう。
おススメである。
(ロンリープラネットだとバイク移動推奨みたいなんですけどね。)

ラオスは長距離路線のバスはほぼ午前便のみなので、
街から街へが移動しづらいんだけど、ベトナムは頻繁にミニバスが走っているのでほんと便利。

で、話をもどして、バンメトート行きに乗ったはいいが、まだ私以外に乗客がいない。
つまり、この車はこれから、あちこち回って、お客を集めるわけだ。

小一時間は客を拾うために街をぐるぐるする。携帯で連絡を受けて乗客を乗せに行く。
頼まれていた買い物を顧客に届けるなど、他にも副業をやってるらしく、
突然寄ってきたバイクとお金を受け渡したりと、なかなか忙しい模様。

とにかく、なかなか街を出発しない。
うんざりしかけるが、問題は走り出してからだった。

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市街を抜けたら、ブブゼラの親戚みたいなクラクション鳴らしながら猛スピードで
国道14号線を爆走する。トラックや乗用車を追い抜きまくる。

しかも、先行のバンメトート行きの同じような車(ミニバス)を追い抜くと運転手は歓声をあげるのだ。
ぎりぎりまで客を拾って、あとで先行ミニバスを追い抜いて、運行時間の辻褄を合わせるという戦略をとっているらしい。
「俺はデキル運転手だぜ」と彼のアドレナリンが叫んでるようだ←若干意味不明

スピードメーターを覗き込むと時速100kmは当たり前。(メータが正しいとしてだけど。)
道路状況を把握しているらしく、路面がラフだときちんと減速している模様だが。
でも、いつかは事故るな。これは怖い・・・・・。

リスクを負って?とばした甲斐があり、暗くなる前にバンメトートに到着。
ほっとして今夜の宿を探しに街中へ向かうのでありました。

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08/01/2013

日本のKindle本を海外から買う方法。有料本5冊制限突破!!更なる情報求む。

海外在住者の本好きにとっては、日本の書籍が手軽に買える電子書店に期待しています。

現実はすんなりと行きませんね。

昨年末に待望のキンドルストアがOPENしました。

ところが、海外から買う場合、有料本には5冊制限がかかっているらしく、6冊目が購入できません。

「最近他の国に引っ越しましたか?」といわれるわけです。

旅行中に買うならいいけど、海外に住んでる人は基本的には買えないよ。
旅行中なら5冊で十分んでしょ?ということのようです。
これって日本の出版社の意向なんでしょうかね~。(青空文庫があるからいいけどさ。)

キンドル関連は以下のブログが詳しいです。
海外からKindle日本の本を購入して、読む方法
(続)海外からKindle日本の本を購入して、読む方法:トラブル対処編

その中のこれですね。

■ Amazon.co.jpのKindleストアで「最近他の国に引っ越しましたか? 」メッセージが出て、電子書籍が購入できない。

Kindleは定期的に端末の地理的位置をチェックして、長期間同じ位置(国)に固定されると、本人が国を超えて引越ししたと認識するアルゴリズムを採用しているようです。更に、「引越しした」と認識された先に現地のKindleストアが開店・営業されている場合には、その国のKindleストアにユーザーを自動的に誘導するようになっているようです。

上記ブログより。

対処法として、プロキシ経由や日本のVPN経由で一冊買えば制限がクリアされるとのことですが、
面倒だなあ・・・・。
昔はいってたVPN解約したし・・・・。

が、本日!!!ついに発見!!
(というのは嘘で「6冊目買えたよ」という人がいて、尋ねたところ決済カード変更したということでして、なので、めぼしはつけていたのです・・・・。が、私は手持ちクレジットカードが有効期限切れ連発してて予備がなかったのよね~。)

kindleストアの決済先情報を変更(決済カードの変更)すれば、いったんクリアされるようなのです。

私の場合、Kindleの初期の登録カード情報をうっかり海外発行の決済されないもの(ベトコンバンク)にしており、購入の度に、有効カードに決済変更することで対処していました。
本日、登録クレジットカードを有効なクレジットカードに変更したところ、WEBから6冊目購入可能となりました。
登録を変更した(デフォルトのカードを選択しなおした)だけなので、実際に決済しているカードはひきつづき同じです。

つまり、実際の決済カードの情報ではなく登録情報でOKだと思います。

更なる情報ありましたらよろしくお願いします。
変更とかあるかもしれませんし。ぜひ、制限なくす方向で変更してほしいな。

ちなみに6冊目は
平田オリザさんの
わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) [Kindle版]でした。

追記。最近、ベトナムに関しては冊数の制限がなくなった様に思います。
ベトナムにはamazonの公式ストアが無いからという話も読みましたが事実はわかりません。


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ベトナムで安い携帯を買うには・・・。Viettel V8502(ZTE BLADE)を買った。

うっかり携帯をズボンのポケットにいれたまま洗濯。
干すときに気がつきました。

Galaxy Miniです。

ちなみに主なスペックは

Display
 3.14” 320x240 QVGA TFT
Camera
 3.0 MP FF Camera
 Single Shot, Continuous Shot, Panorama Shot, Smile Shot
OS
 Android 2.2 (Froyo)


とりあえず、バッテリーを外して乾燥。濡れたまま動作確認すると内部がショートしてお陀仏になるので、ひたすら乾燥させて、その後に動作確認しなければいけません。
ディスプレイの内側に水滴が見えます。

結果:4日間乾燥させて一応画面・機能は復帰しましたが、マイクがだめになったらしく、通話すると、相手には
とても声が小さく聞こえるのでした・・・・・・・・・・・。
テザリング専用マシン決定です。
(ちなみにAndoroid OS 2.2からテザリング可能になったとか。テザリング目的で買う場合は注意。)

携帯買わなきゃ(他にもインチキGALAXY NOTEもってるけど・・・・)
予算は1万円以内。で携帯を買うにはどの機種がいいか?

the gioi di dongのサイトが大体の価格を知るのに便利です。
量販店だとどこに行っても売価はそう変わりません。
http://www.thegioididong.com/dtdd
有名機種だと個人ショップの輸入品が安かったりします。

Galaxy Yなら230万あたりです。旅行中に海外で使う携帯を買うなら、これが一番無難。
が、
私が選んだのが、
Viettel V8502です。ベースは
Zte Bladeです。

スペックは・・・。Display重視です。あとカメラはあまりショボイといやだし。


Display
Type AMOLED or LCD capacitive touchscreen, 256K colors
Size 480 x 800 pixels, 3.5 inches

CAMERA
Primary 3.15 MP, 2048x1536 pixels, autofocus
Features Geo-tagging
Video Yes
Secondary No

OS
Android OS, v2.2 (Froyo)

199万ドン(約8000円)。スペックの割りに劇安。
480 x 800 pixels, 3.5 inches がポイント。
320x240 QVGAだと、日本語を打つときにでるキーボードによって画面を半分以上隠してしまうんですね。

安い理由はViettel(ベトナムの通信会社)が出してる携帯だから。

ネット上の噂ではViettelがZTEの在庫を安く仕入れたとかなんとか。
2年前,2010年10月のモデルです。

ViettelのSimもあるし問題ないでしょ・・・・。

購入したShopではいきなりゲームアプリインストールサービスされます。
買ったばかりの携帯を、パソコンにつないで、APKファイルを直接コピーしてる模様。
いらないんだけど・・・・・。

で家に持ち帰って、早速カスタマイズ。

1)まず、勝手にいれられたゲーム削除w

2)Play Storeにつながらないのでブラウザで直接Play Storeへいってみる。
初期インストール済みのアプリはバージョンが古かったためのようです。
Play Storeの接続後にアップグレードされたのか、通常通り使えるようになりました。
ちょっと、あせりました。

3)morelocal2を入れて、日本語化。

4)日本語IMEを入れます。私は定番のSHIMEJIではなく以前から買ってあるAtokを。
 で、定番のランチャーADWをいれました。その他アプリも。


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Galaxy Yあたりならここで終了なんですが・・・・・。

更に

5)Viettelが入れた初期アプリを消去するために、Z4rootでroot化(管理者権限入手)。

5)titanium Backupを入れて、アプリをバックアップ後にいらないアプリを消去。
たいていのアプリはクリックするとViettle運営のサイトにつながって、
そこにはいろいろと課金する罠が張ってあるというw

ドラえもん一冊2000ドン(8円)とか一ヶ月1万ドン(80円)で曲を落とし放題みたいなやつです。
ご注意を。ま、安いけど。
実は、漫画買ってみたけど、このサイズの携帯で閲覧するのはまず無理です・・・・・。

6)起動時にViettelのロゴが出るので起動画面を入れ替え。方法はぐぐってくださいませ。


*1)andoroi 2.3にあげようと思ったら、ファイルがリンク切れでした。
4も可能みたいなのですがテザリングができなくなるという情報があったので止めました。

*2)mobifoneのSim挿したらコードを入れろとかなんとか言われたので、
Viettel以外のSimだとなにか一工夫いるのかもしれません。

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