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01/08/2006

スタンレー・ホー関連は買いたくない

東洋マーケットストラテジーを聞いていたら、カジノ関連でギャラクシーと信徳を薦めていた。信徳はマカオのカジノ王のスタンレー・ホーが率いる会社。スタンレー・ホーは北朝鮮との関連が深いとされている。

NET EYE プロの視点  日本とマカオから見る「強まるドルの支配力」(2/10)http://www.nikkei.co.jp/neteye5/tamura/20060209n1929000_09.html

 韓国の情報筋によれば、マカオと平壌間は週2度の定期便があり、金正日総書記も何度か訪問しているし、マカオのカジノ王、スタンレー・ホー氏とも親しく、ホー氏は平壌・羊角島ホテルにカジノを開設している。

という記述がある。中米のマカオに対する姿勢が述べられていて興味深い。

報道STATIONのサイトhttp://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/special/041208.htmlではずばり

そして記者は、マカオには金正日総書記が信頼を置く人物の存在もあるという。「スタンレー・ホーはマカオで一番多くのカジノを経営している。北朝鮮・平壌にもカジノを持っている。だから北朝鮮とマカオのカジノはお互いにマネーロンダリングが可能。金正日がサダム・フセインに「隠れ家を与えるから北朝鮮に来い」と、そういう提案をスタンレー・ホーを通じて打診した。それくらいスタンレー・ホーは北朝鮮の代弁者、スポークスマンなのです」という。

北朝鮮だけではなく、中国大陸のアングラマネーも流れ込み、資金洗浄の温床となっている。そこで、アメリカ資本を呼び込んで、健全な家族向けのラスベガス風のカジノにしようというのがマカオ・カジノの方向性。

そして、今回、中国とアメリカがタッグを組んでいるのが明確になった。

それが、7月24日のニュース。

北朝鮮の口座凍結 中国銀行のマカオ支店

 【ソウル24日共同】韓国の野党ハンナラ党の朴振議員は24日、共同通信に対し、今月中旬の訪米で元米政府高官が、中国の4大国有商業銀行の1つである中国銀行がマカオ支店にある北朝鮮関係の口座を凍結したと語ったと明らかにした。

で、ちょっと、今はスタンレー・ホー関連=北朝鮮関連は買えないんじゃないの?と思うのです。わたしならマカオに進出しているアメリカ企業の方を狙いたい。(以前、調べたけど、楽天ではあつかってなかった。)

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