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29/04/2006

CON MEO

ベトナム語で猫のことをMEOメオと呼ぶ。「めおめお」なくからメオ。日本語のネコにしたって、「ねうねう」なくから「ネウコ=ネコ」らしい。源氏物語の若菜の巻で猫が「ねうねう」ないていると、読んだ本にかいてあった。

「源氏物語 若菜 猫」で検索をかけるとヒットする。有名な巻なのですね。(あ、若菜の頃の光源氏と同い年だ。)

伊勢物語にでてくる「都鳥」は猫のように「みや」となくから「みやこ鳥」幸田露伴が書いているというので、幸田露伴の音幻論は読んでみた。

ベトナムの猫は料理になるとTIEU HOと呼ばれることがある。小さな虎の意味だ。もちろんご馳走である。

こういったゲテモノ系の料理は私には美味しいとは思えないが、滋養があると思われているのかもしれない。虎の肉といえばいかにも贅沢にきこえるしだ。ハノイ郊外の農村、HAIDUNG出身のN姉さんは、猫の肉についてこう言った

生まれてから一度も食べたことがない。食べてみたい。

そして、うっとりした顔。日本人が想像する三大珍味はキャビア・フォアグラ・トリュフなのだけど。彼女の三大珍味には猫がはいっているのだろう。

あと二つ、聞いておけばよかった。

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