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15/01/2006

失われた?!監督を探せ!

蔵出しエントリー・・・。ネット上にない昔の新聞記事も探そうと思ったけどそんな暇はなかった。

1990年代。三重県伊勢市から小川益生監督は姿を消します。小川益生氏が事務所を併設していた、女社長が切り盛りしていた、K結婚式場。そこは人手に渡り、更地になっていました。となりの瀬戸物屋のおばさんに、結婚式場のことをたずねると。「私は歯がゆい思いをしてましたよ・・」となにか事情があったような残念そうな言葉をポツリと・・・。それはさておき。まず、この引用を。

「浜田国松(1868-1939)は三重県選出の政友会代議士ですが、彼を主役とする映画「炎の人」(小川益生監督)が10年程前に企画され、浜田役にはフランキー堺、緒形拳、さらには田村高広と変更し、娘役に牧瀬理穂なども決まり、シナリオも完成し(市販書として販売)、クランクイン(桜満開の伊勢市宮川堤のシーン)まで進みました。
しかし、折からのバブル経済崩壊によりこの映画はお蔵入りになってしまいました。
その後、小川監督は費用を集めるため伊勢御師を扱った「御師(おんし)」上映の全国行脚の旅路に出られました。」http://homepage2.nifty.com/mazzn/560567.htm

全国行脚にでた小川益生を探せ!!というわけで私がネットをうろうろしてみました。

佐賀にいました!

2001年06月06日 小川益生総監督 李参平の妻役を公募

 有田焼の陶祖・李参平の半生を描く日韓合作映画「白神渡海」の小川益生総監督が、主人公・李参平の妻「お松」役を県内から募ることを明らかにした。(略)

2001年9月 市長のWindow~市民の皆さんへ~「市報多久」より

 「市長さん、映画に出てください」との依頼が舞い込んだ。日本に渡海し、多久で暮らし、藤の川内などで窯を開き、18年間陶石を探した李参平の半生を描く『白神渡海』(小川益王監督)という映画である。私の役は竜造寺家久(後の多久安順)である。(このあたりで益王と改名してらっしゃるようです。)http://www.city.taku.lg.jp/html/shicyou/shicyoukoramu/2001/2001-9.htm

2002年05月30日(金)~2003年03月31日(月)日韓合作映画「白神渡海」全国上映会 

監督:小川益王 主題歌:原田真二 挿入歌:松田聖子

岐阜にいました!!

2002年 岐阜新聞6月22日付朝刊社会面岐阜市「せいらん」取り壊しへ/跡地に“邦楽堂”建設/来秋にも部分完成 

 岐阜護国神社(岐阜市御手洗、森磐根宮司)が運営する結婚式場兼ホテル「せいらん」(同市鏡岩)が今年末で営業を取りやめ、来年四月から建物を壊して更地にした跡地に、邦楽演奏専門の“邦楽堂”を建設する計画が、二十一日明らかになった。

  邦楽堂のプランは狂言師の野村萬之丞さん、歌舞伎研究の小笠原京子武蔵大学教授、飛騨をテーマにした文化映画を手がけた小川益生監督の助言を得て構想を練る方針。
 

2002年9月6日 岐阜県知事の絵日記から

masuo歌手の原田真二さんと映画監督の小川益王さんがおいでになりました。お二人は、10月12日に岐阜護国神社で、チャリティーコンサート「鎮守の杜コンサート~金華山燃ゆ」を開催されるということです。http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11101/diary/sep2002-1.htm

静岡にいました。!!!

2005年8月3日 静岡新聞 これがセネガル音楽 まず浜松市役所で披露 11日から「音霊祭」

セネガルの音楽を披露する一行=浜松市役所
 11日から3日間、浜名湖ガーデンパークで国際交流イベント「地球音霊祭」(外務省など後援)を開くセネガルの音楽舞踏団一行が2日、浜松市の北脇保之市長を訪問した。一行は地元の「遠州天竜太鼓」「少女和太鼓魁鼓」などとの共演も予定している。
 イベントは、同市舞阪町在住の写真家さざなみ修至さん(28)が昨年出版したセネガルの写真集を見て共感した函南町在住の映画監督小川益王さん(72)らが実現にこぎ着けた。小川さんは一行のドキュメンタリー映画もガーデンパークで撮影する。

塾長になってました!!!!

2005年10月2日 中高年専門 エンターティナー養成所 「熟年塾」 授業開始

  若い頃に憧れ、いつしか諦めた「スターへの夢」。「熟年塾」は今、その夢が現実となるよう、中高年専門の(子供や若者は対象外)エンターティナー養成塾です。50歳・60歳・70歳はまだまだ新人の意気込みです。講師は各業界のベテランが待機。半年間の基礎レッスン、その後の希望により専門課程のレッスンが受けられます。もちろん卒業後は役者集団「GBカンパニー」との専属契約が出来るほか、演劇公演集団「現代制作舎」の行う舞台への出演の途があります。

塾長 小川 益王(映画監督) 最新作 「白神渡海」http://www.jyukunenjyuku.jp/

監督の写真が前述の岐阜県知事の絵日記からのトリミング写真でした。立ち上がったのかなあ。この熟年塾。たぶん失敗したんでしょうね。しかし精力的なことには驚かされますね。映画監督と言うよりは地方を渡り歩く*****という感じですけど。

*小川益生=小川益王として扱ってますが、年齢と風貌・手法から、まず間違いないと思います。間違いに気づいた方。知ってる情報があったらお知らせください。

彼はいまはどの地方都市に???

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Comments

小川監督は今も
函南在住ですよ。

Posted by: KK | 29/12/2007 at 21:26

小川益生さんは、現在松竹が著作権の問い合わせで消息を調べておられます。
http://www.cric.or.jp/c_search/c_search2.html
以上のURLをご参照ください。

Posted by: ogacci | 06/11/2006 at 23:32

余談ですが、K結婚式場従業員の一人はその後、テレビマンユニオンのプロデューサーになったそうです。
映画つながりということで。

Posted by: 一蔵 | 20/01/2006 at 08:51

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