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11/10/2004

いつわりは真実を生むためのつわり

久しぶりに野田秀樹の演劇をみた。夢の遊民社の頃はよく見たのだけど。チケットを取るのが面倒になったせいもある。「赤鬼」は何度も上演しているようだが今回はじめて。「4人しかでてこないという野田の演出」もはじめてなので興味深かった。一人何役もの演じわけは前半はちょっとのれない。なんか観ている私とリズムがあわない感覚。初見でなかったら。または、もっと前でみたらのれたか。水銀役の大倉孝ニが台詞を数度かむ。大倉孝ニのテンションがちょっと低い?他の役者のテンションとちょっとバランスを欠いていた?「偽りは、真実を生むためのつわりだ」という台詞がもっと響いてきてもいいのだけれど、「偽り」のドライブ感が弱くて「つわり」も弱かったということか。小西真奈美が良かったです。

もう一度、千秋楽あたりに観たいと思った。他のバージョンも観たくなった。

*新宿の金券ショップで、この公演のチケットを、結構みかけた。売値はすべて定価以上でプレミアムが付いている。人気のほどが伺える。

赤鬼 日本バージョン
10月3日 19:00 シアターコクーン 席 BR 9(舞台袖の野田が間近にみれた。)

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いやぁ、見てきましたよ。「赤鬼」日本バージョン。 もう楽しみで楽しみでたまらなか [Read More]

Tracked on 15/10/2004 at 18:46

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