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03/09/2004

凡庸か放物線

昨日の続き。オリンピックのことばの話。北島の「ちょーきもちいい」が凡庸というより、(記録は凡庸でないのだから)やはりすべてを「感動」でくくるマスコミが凡庸なのかな。
「しんしんのしんげつめんがえがくほうぶつせんはえいこうへのかけはしだああ」と叫んだ実況はどうなのだろう。ひらがなで書くと意味がわかりにくい。いかにも机の上で練り上げましたという、台詞、巧いのは確かだが、こういうのが耳につくと、今度は凡庸な台詞ががいとおしくなるんだろうね。とりあえず、わたくし的には架け橋は放物線ではなく懸垂線だろとつっこんでおきたい。
ちなみに伸身の新月面とは後方伸身2回宙返り2回ひねり。よく、わからない・・・。

福原愛の受け答えがマスコミ批評になっていて聞いていて楽しい。一番の名言は「そんなきれい事じゃないと思います」というやつ。いつも本質をついてるから、困って、とりあえず「愛ちゃん節」として処理するマスコミもどうなんだか。

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