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05/08/2004

ABCそして洋販のゆくえ

BigBanさんから、洋書販売の取り次ぎである洋販が青山ブックセンターの再生に参画 (2004.8.2) ということを知りました。新文化の記事なども読んでみると、洋販がABCの株式を取得して経営権を握るとか。ABCの救済という見方もできますが洋販も洋書販売ではかなり苦戦していて、新しい方向を探しているのではないでしょうかね。洋販のサイト書店での洋書価格値下げにあたって という社長の言葉。読んでみましたが・・・。

今年になって、洋販は価格の切り下げを断行しました。(略)。その他の書店でも新しく納品される在庫から、最大40%も安くなった書籍が届けられるようになりました。
そして、洋販は、アメリカ最大の書籍取次であるイングラムと提携し、今までは不可能とされてきた、店頭にない書籍の供給を迅速に行うシステムを構築しました。(略)

値下げは今年に入ってから?で40%も下げるとは今まで相当粗利があったのかな。店頭にない書籍の供給を迅速に行うシステムって、ネットじゃ当たり前だし。やはりシェアをamazonなどのネット書店にそうとうくわれてるのでは。大丈夫か洋販。と私の興味は当初とちがう方向に。
さらに、洋販では、洋書を「洋書売場」に閉じ込めず、芸術書は芸術書のコーナーで、児童書は児童書のコーナーでお求めになれるよう、書店に働きかけています。
新生ABC。洋販の狙いもこのあたりかな。それともやはり優秀な書店員が欲しかったか。
東京ランダムウォーク日記によれば、洋販の傘下の「東京ランダムウオーク」にも、TSUTAYAの六本木ヒルズ店にも元ABC書店員ががんばっているようです。

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