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28/07/2004

ガラス玉演戯

ヘッセのSF?「ガラス玉演戯」をひさしぶりに思い出したので本棚からだしてきた。SFといっても、舞台が25世紀というだけ。捉えようによっては架空歴史ファンタジーものになるのかも。カテゴリー的にはサンリオSF文庫向きかな?サンリオ文庫、今はないけど。
ガラス玉演戯の修行生活は、欧州の、どことなく中世のイメージなので、個人的には漫画家の佐藤史生を思い浮かべたりしてしまうのだけど。

以前読んだのは20代の頃で、実のところ、あまり内容は覚えてない。確か、才能あふれる主人公がガラス玉演戯を学びながら成長していく話で、肝心のガラス玉演戯の具体的なカタチはよくわかならない。もしかして上巻だけしか読んでないかも、というかすかな不安。というのも
すでにその頃、?「ガラス玉演戯」新潮文庫は書店で入手困難だったのでまず上巻を読んで次に下巻を探しに行った記憶がある。しばらくして、角川文庫クラシックで復刊。角川文庫版のタイトルは「ガラス玉遊戯」。その後、角川文庫版も品切れになった。

ネットで検索すると復刊ドッドコムから復刊してました。
せっかく、手元にあるので、再読しようと思ってますが集中できるかな。
なんかあまり暑いのでなんとなく涼しそうなタイトルの本のことを書いてみました。いいタイトルだよね。

佐藤史生、マンガ化してくれないかな。

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